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  • 7 / JANET KAY / NO EASY WALK TO FREEDOM 0

    ARTIST

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    NO EASY WALK TO FREEDOM

    エレクトリックな異端トライバル・ディスコ・ダブ「INSTRUMENTAL」がカッコいい!

    ラヴァーズの女王JANET KAYですが、こちらの87年シングルはアフロR&Bトラック!裏面の「INSTRUMENTAL」が、ニューウェーヴィーでエレクトリックな異端トライバル・ディスコ・ダブでカッコいいです!異端ディスコ好きな方に!U.K.ORIGINAL盤!

    「INSTRUMENTAL」/「NO EASY WALK TO FREEDOM」

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  • 12 / JANET KAY / ETERNALLY GRATEFUL / ETERNALLY DUBFUL 0

    ARTIST

    TITLE
    ETERNALLY GRATEFUL / ETERNALLY DUBFUL

    あのJANET KAYが密かに84年に放っていた、最高エレガント・シンセ・ブギー〜モダン・ファンク・チューン!そのダブ・ミックスである「ETERNALLY DUBFUL」も素晴らしい!

    「LOVIN’ YOU」で知られるラヴァーズ・クイーンJANET KAYが密かに84年に放っていた、シンセ・ブギー〜モダン・ファンク・チューン!モロにピュンピュングニュグニュのシンセ・モダン・ブギー・サウンドど真ん中の最高エレガント・ブギー!そして、さらに素晴らしいのがそのダブ・ミックスである「ETERNALLY DUBFUL」です!ディレイ処理、抜き差し具合がめちゃくちゃ気持ちいいグレイト・ブギー!どちらも12インチ・オンリー!ディスコ・フリークの方に!U.K.ORIGINAL盤!

    「ETERNALLY GRATEFUL」/「ETERNALLY DUBFUL」

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  • LP / LUCIO BATTISTI / UNA GIORNATA UGGIOSA 0

    ARTIST

    TITLE
    UNA GIORNATA UGGIOSA

    イタリアの天才S.S.W.、LUCIO BATTISTIの80年作もまた傑作!イタリア版シティー・ポップ〜AOR〜ユーロ・シンセ・ディスコの中間を行く、最高の内容!

    盤質EX-〜VG+程度。/ ?ユーロ・モダン・ソウルの宝庫である、イタリアの天才S.S.W.、LUCIO BATTISTIの80年作もまた傑作!イタリア版シティー・ポップと言いたい、メロディアス&アーバン、時に幻想的に響くAOR〜ソウル〜シンセ・ディスコの数々!意表を突くシンセとリズム・ボックスがヒタヒタと忍び寄るイントロから、耽美的なまでにメロディアスに展開する「QUESTO AMORE」がスゴい!ユーロ・シンセ・ディスコとAORの中間を行くような、稀有な逸品!また、疾走感ある「IL MONOLOCALE」は、ユーロ・ロッキン・ディスコを感じさせる熱く燃えるグルーヴィー・チューン!シャッフルしながら爽快に駆け抜ける「ORGOGLIO E DIGNITA」も最高のAOR〜シティー・ポップ・トラック!全編グレイト!有り余る才能を見せつける、素晴らしい内容です!歌詞インナースリーヴ付き、イタリア・オリジナル盤!

    「QUESTO AMORE」/「IL MONOLOCALE」/「ORGOGLIO E DIGNITA」

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