LOVERS ROCK Archive

  • 12 / SYLVIA TELLA / YOUNG HEARTS RUN FREE 0

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    YOUNG HEARTS RUN FREE

    SYLVIA TELLAが、70'SソウルCANDI STATION「YOUNG HEARTS RUN FREE」をラヴァーズ・カヴァーしていた90'Sマイナー・シングル!

    UKラヴァーズ名女性シンガーSYLVIA TELLAが、70’SソウルCANDI STATION「YOUNG HEARTS RUN FREE」をラヴァーズ・カヴァーしていた90’Sシングル!ピアノ&シンセが美しいナイス・カヴァー!インストも収録。マイナー・シングル!U.K.ORIGINAL盤!

    「YOUNG HEARTS RUN FREE」


  • 12 / WEAPON OF PEACE / NATURE'S COURSE / STANDING ON THE EDGE 0

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    NATURE'S COURSE / STANDING ON THE EDGE

    柔らかなメロウUKレゲエ「NATURE'S COURSE」が美しいです! ニューウェーヴ的ニュアンスの「STANDING ON THE EDGE」もカッコいい。

    ラヴァーズ方面でも支持されるUKルーツ・レゲエ・バンドWEAPON OF PEACE、こちらは83年シングル!しっとりと柔らかなコーラス&バンド・サウンドのメロウ・レゲエ「NATURE’S COURSE」が美しいです!また、ロック〜ニューウェーヴ的なニュアンスの入った荒々しさがこれまたUKルーツらしい一曲「STANDING ON THE EDGE」も鋭くカッコいい。プロモ・ホワイト盤。U.K.ORIGINAL盤!

    「NATURE’S COURSE」/「STANDING ON THE EDGE」

    SOLD OUT


  • 12 / PAULA / BE BOP DANCING / I'M WAITING 0

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    BE BOP DANCING / I'M WAITING

    シャッフル・ビートと甘く切ない歌メロでキュンキュンするフィメールUKラヴァーズ!両面同オケですが、それぞれ見事に違った表情、仕上がりで聴かせてくれます!

    ラヴァーズ声、というしかない歌声のフィメールUKラヴァーズ!もう一つの12インチ「YOU WANT A MAN / JAZZY (BABY) LADY」の方は比較的見かけますが、こちらの12インチはあまり見ない気がします。シャッフル・ビートと甘く切ない歌メロでキュンキュンする「I’M WAITING」、鳥の鳴き声入りのイントロから魅力的、可愛らしいシュビドゥワ・コーラスを従えて弾む「BE BOP DANCING」共によい!実は全く同オケのこの2曲、見事に表情の違う曲に仕上がっており感心してしまいました。U.K.ORIGINAL盤!

    「I’M WAITING」/「BE BOP DANCING」

    SOLD OUT


  • 7 / CLAUDETTE MILLER & THE EBONY SISTERS / I MUST BE DREAMING / DREAMING VERSION 0

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    I MUST BE DREAMING / DREAMING VERSION

    虚を突くイントロのダブ処理&カマゲン演出からしてヤバイ、ダブ・ヴァージョンも最高! ドリーミー・ラヴァーズ・クラシック!オールディーズNIEL SEDAKA「I MUST BE DREAMING」カヴァー!

    ベテラン・フィメール・グループEBONY SISTERSがオールディーズ名曲NIEL SEDAKA「I MUST BE DREAMING」をカヴァーした、75年のドリーミー・ラヴァーズ・クラシック!フンワリしたコーラスが甘く包み込む名曲!そして、そのダブ・ヴァージョンCONSCIOUS MINDS「DREAMING VERSION」がさらに輪をかけてドリーミーで最高!虚を突くイントロのダブ処理とカマゲン演出からドキリとハートをヤラれてしまうこと確実のニクいギミック!必聴!U.K.ORIGINAL盤!

    「DREAMING VERSION」/「I MUST BE DREAMING」

    SOLD OUT


  • 7 / PETER HUNNIGALE (PETER HUNNINGALE) / ANOTHER DAY 0

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    ANOTHER DAY

    PETER HUNNIGALEの99年7インチ!ゴキゲンな最高90'Sラヴァーズ45!

    80’S後半以降のUKラヴァーズ界を代表する男性アーティストPETER HUNNIGALEの99年7インチ!ゴキゲンな最高90’Sラヴァーズ45!B面はインストを収録。U.K.ORIGINAL盤!

    「ANOTHER DAY」

    SOLD OUT


  • 12 / JUNIOR ENGLISH / LONELINESS / HEART BREAKER 0

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    LONELINESS / HEART BREAKER

    骨太なルーツ・レゲエ感とスウィート・ソウル感を兼ね備えたグレイト・ソウルフル・レゲエ〜ラヴァーズ!両面よい!

    UKレゲエ名シンガーJUNIOR ENGLISHの両面グレイトなソウルフル・レゲエ〜ラヴァーズ・シングル!70’S末頃の制作と思われ、骨太なルーツ・レゲエ感とスウィート・ソウル感を兼ね備えたソウルフル・レゲエ「LONELINESS」&「HEART BREAKER」どちらもカッコいいです!ソフト&シルキーなファルセット・ヴォーカルが洗練されていて素晴らしい。U.K.ORIGINAL盤!

    「LONELINESS」/「HEART BREAKER」

    SOLD OUT


  • 12 / PHILLIP LEO FEAT. CJ LEWIS / HYPNOTIC LOVE 0

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    HYPNOTIC LOVE

    メロウR&B系トラックの90'Sコンビネーション・ダンスホール・ラヴァーズ!

    90’S UKレゲエ・プロデューサーPHILLIP LEOがCJ LEWISをフィーチャーした、コンビネーション・ダンスホール・ラヴァーズ!メロウR&B〜ストリート・ソウル的なアーバンなトラックとDEE-JAYとの組み合わせに弱いです。よりアーバン&メロウな「(SOUL VERSION)」など4ミックスを収録。U.K.ORIGINAL盤!

    「HYPNOTIC LOVE (STREET MIX)」

    SOLD OUT


  • 12 / JEAN ADEBAMBO / NEVER GONNA GIVE YOU UP 0

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    NEVER GONNA GIVE YOU UP

    女王JEAN ADEBAMBOが、RICK ASTLEYの80'Sヒット「NEVER GONNA GIVE YOU UP」をラヴァーズ・カヴァー!アダルト&ビターなR&B調トラックでほぼ別曲な仕上がり!

    UKラヴァーズ界の女王JEAN ADEBAMBOが、RICK ASTLEYの80’Sユーロビート大ヒット「NEVER GONNA GIVE YOU UP」をラヴァーズ・カヴァー!哀愁あるメロディーとアレンジに置き換え、ほとんど別曲に仕上げてるのがさすがの才能!アダルト&ビターなメロウR&B調トラック!JEAN ADEBAMBOとベタベタの80’SヒットRICK ASTLEYというおよそあり得なそうな組み合わせが非常にタマンナイです。裏面にはインスト・ヴァージョンを収録!U.K.ORIGINAL盤!

    「NEVER GONNA GIVE YOU UP」

    SOLD OUT


  • 12 / ALTHEA ROSEMARIE / MY BABY JUST DON'T CARE 0

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    MY BABY JUST DON'T CARE

    ジャズ・ヴォーカル人気曲、NINA SIMONEで有名な「MY BABY JUST CARES FOR ME」のUKラヴァーズ・カヴァー!洒落てます!

    NINA SIMONE版が有名なジャズ・ヴォーカル・スタンダード「MY BABY JUST CARES FOR ME」のUKラヴァーズ・カヴァー!この曲のラヴァーズ・ヴァージョン、というだけでタマラナイ!お馴染みのウォーキング・テンポの4ビートから、小粋に揺れるバック・ビートで見事にレゲエ・カヴァーした洒落たグレイト・チューン!しっかりジャズっぽさも生きてます!インストも収録!U.K.ORIGINAL盤!

    「MY BABY JUST DON’T CARE」

    SOLD OUT


  • LP / GINGER WILLIAMS / STRANGE WORLD 0

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    STRANGE WORLD

    ギラついたギターが切なく響く哀愁スウィート・レゲエ「BABY WE'RE TAKING A CHANCE」が最高! UKラヴァーズ黎明期の女性シンガー GINGER WILLIAMSの77年1STアルバム!

    ジャケ不良。テープ補修跡大。盤面スレ目立ちますが概ねプレイ良好。試聴ファイルにてご確認ください/ ”THE FIRST LADY OF LOVERS ROCK”とも称されるUKラヴァーズ黎明期の女性シンガー GINGER WILLIAMSの77年1STアルバム!プロデュースはBILL CAMPBELL。フワフワしたヴォーカルの処理など全体として確実に後のUKラヴァーズへと繋がる甘酸っぱいサウンドを実感できます。荒々しくギラついたギターが切なく響く哀愁スウィート・レゲエ「BABY WE’RE TAKING A CHANCE」や、「I’LL STILL LOVE YOU」が最高です!「OH BABY COME BACK」も収録。U.K.ORIGINAL盤!

    「BABY WE’RE TAKING A CHANCE」/「I’LL STILL LOVE YOU」

    SOLD OUT