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  • LP / VIOLA WILLS / IF YOU COULD READ MY MIND 0

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    IF YOU COULD READ MY MIND

    なんと、DENNIS BOVELLとJOHN KPIAYEが参加していたと知ってビックリ!

    ディスコ・クイーンVIOLA WILLSのUK録音80年アルバム!相当以前に買い付けて来たっきりずっと放置してたんですが、ジャケ裏のクレジットを見てビックリ。なんとDENNIS BOVELLがベースで参加しているではありませんか!しかも同じくギターでJOHN KPIAYE、キーボードでNICK STRAKERという旧MATUMBIチームが参加!!(VIOLA WILLSは後に彼らの「REGGAE HIGH」もカヴァーしてるし、この時既に関係があったということ。全然レゲエではなくディスコ〜メロウ・ソウル曲のあくまで裏方仕事なんでしょうが興味深い事実です。)どの曲にDENNIS BOVELLが参加しているかまでは不明ですが、ギターは全てJOHN KPIAYE!こみ上げ系メロウ・ソウル「DON’T EVER STOP LOVING ME」のやるせないギター・プレイもJOHN KPIAYEです!有名なハッピー・ディスコ・クラシック「GONNA GET ALONG WITHOUT YOU NOW」、ガラージ・クラシック「IF YOU COULD READ MY MIND」も収録です。ドイツ・オリジナル盤!

    「DON’T EVER STOP LOVING ME」/「GONNA GET ALONG WITHOUT YOU NOW」

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  • 12 / RICHARD JON SMITH / THE ABC OF KISSING (EXTENDED VERSION) 0

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    THE ABC OF KISSING (EXTENDED VERSION)

    アーバン&トロピカルなシンセの突き抜けっぷりが見事なキャッチー80'Sシンセ・ブギー!

    素晴らしいシンセ・モダン・ダンサーをいくつも残した南アフリカ出身シンガー!こちらもアーバンなシンセの突き抜けっぷりが見事なキャッチー80’Sシンセ・ブギー!トロピカルなムードも醸し出す変幻自在のシンセ使いがイカしてます!シングル・オンリー!インスト、「JESSICA」も収録。U.K.ORIGINAL盤!

    「THE ABC OF KISSING (EXTENDED VERSION)」


  • 12 / RAH BAND / ARE YOU SATISFIED (FUNKA NOVA) 0

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    ARE YOU SATISFIED (FUNKA NOVA)

    RAH BAND流の哀愁ブラジリアン・メロウ・ダンサー!

    UKのキーボーディストRICHARD HEWSON率いるブリット・ファンク〜エレクトリック・ソウル・グループ!こちらは、スリリングなストリングスが舞う哀愁ブラジリアン・メロウ・ダンサー!透明感ある女性ヴォーカルがやはり美しい!B面にはインスト・ミックスと、メロウ・エレクトリック・ディスコ「THE SHADOW OF YOUR LOVE」を収録!U.K.ORIGINAL盤!

    「ARE YOU SATISFIED (FUNKA NOVA)」/「THE SHADOW OF YOUR LOVE」

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  • 12 / IMAGINATION / IN THE HEAT OF THE NIGHT 0

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    IN THE HEAT OF THE NIGHT

    UK産バレアリック・スローモー・ディスコ!ピアノが美しい「(INSTRUMENTAL)」がさらにバレアリック!

    UKの80’Sディスコ・グループIMAGINATIONはバレアリック〜イタロ的メロウ・ディスコの宝庫!こちらの「IN THE HEAT OF THE NIGHT」も、浮遊感とジットリしたやるせなさが共存するバレアリック・スローモー・ディスコ!イタロ的耽美系メロディー!その感じがピアノで表現された「(INSTRUMENTAL)」も非常に美しいです!U.K.ORIGINAL盤!

    「(INSTRUMENTAL)」/「IN THE HEAT OF THE NIGHT」

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  • 12 / KAREN DIXON / YOU'LL NEVER KNOW 0

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    YOU'LL NEVER KNOW

    ONE BLOODキーボディストEWAN ROBINSONプロデュース、KAREN DIXONの最高UKラヴァーズ!

    ONE BLOOD関連の女性ラヴァーズ・シンガーKAREN DIXONの最高UKラヴァーズ!作曲&プロデュースはONE BLOODキーボディストEWAN ROBINSON、NEVILLE KING関連レーベルからのリリース、ということでこちらもやはりONE BLOOD印のサウンド。耳に残る独特の繊細なメロディー・ライン、EWAN ROBINSONと思われる鍵盤使いが光る一曲!B面にはダブ・ヴァージョンを収録。U.K.ORIGINAL盤!

    「YOU’LL NEVER KNOW」

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  • 12 / JANET KAY / CAN'T GIVE IT UP / IMAGINE THAT 0

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    CAN'T GIVE IT UP / IMAGINE THAT

    DENNIS BOVELLプロデュース、両面最高なUKラヴァーズ・クラシック!妖艶でビターな哀愁ラヴァーズ「IMAGINE THAT」が超渋い!

    細かいスレありますが概ねプレイ良好/ DENNIS BOVELLプロデュース、JANET KAYの両面UKラヴァーズ・クラシックである12インチ!彼女の他のシングルと比べてあまり見かけない一枚です!甘く胸キュンなメロディー&コーラス、そして重厚でファットなバックの演奏が見事な「CAN’T GIVE IT UP」、そして、ギラギラと悩ましく響くギターがカッコよく、妖艶でビターで大人っぽい哀愁ラヴァーズ「IMAGINE THAT」、共に最高です。U.K.ORIGINAL盤!

    「CAN’T GIVE IT UP」/「IMAGINE THAT」

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  • 12 / LAURAINE (PINKY) / I'VE GOT TO LET HIM KNOW / (ROUGH NECK STYLEE) 0

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    I'VE GOT TO LET HIM KNOW / (ROUGH NECK STYLEE)

    COOL NOTESの女性シンガーPINKYのソロ作、というか何もかもCOOL NOTESそのものな極上UKラヴァーズ!

    ラベルに小書き込み/ COOL NOTESの女性シンガーPINKYことLAURAINE MCINTOSHのソロ作、というか勿論バックもプロデュースも何もかもがCOOL NOTES!COOL NOTESの黄金期ラヴァーズそのものである、極上UKラヴァーズ!キメ細やかなメロディーと可憐な歌声、儚いシンセ・サウンド、ホントにCOOL NOTESはスゴすぎるという感想と溜め息しか出ません。後半のダブもトリッキー。ダビーな別ミックスである「(ROUGH NECK STYLEE)」もただただ最高です。青色クリア・ヴァイナル、U.K.ORIGINAL盤!

    「I’VE GOT TO LET HIM KNOW」/「(ROUGH NECK STYLEE)」

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  • 12 / SNOOPY & SAMANTHA / I'M GONNA MAKE YOU LOVE ME 0

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    I'M GONNA MAKE YOU LOVE ME

    60'Sソウル・クラシック「I'M GONNA MAKE YOU LOVE ME」を男女デュエットで最高UKラヴァーズ・カヴァー!(B面ダブはコンディションVG)

    B面は大きなヘアラインが一本あり前半に周回ノイズありVG/ EARGASMメンバーでもある白人男性シンガーSNOOPYとSAMANTHA ROSEの男女デュエットで、60’Sソウル・クラシック「I’M GONNA MAKE YOU LOVE ME」をUKラヴァーズ・カヴァー!アレンジ&プロデュースはDAVID TYRONEで、滑らかなヴォーカル&コーラス&その他サウンドに聴き惚れるハイ・クオリティー・ラヴァーズ!また、B面のダブ・ヴァージョンは遊び心溢れるトリッキーなダブ処理のメロウ・ダブ!U.K.ORIGINAL盤!

    「I’M GONNA MAKE YOU LOVE ME」/「I’M GONNA MAKE YOU DUB ME OUTTA THIS WORLD」

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  • 12 / CIYO / JAZZY MOOD FOR LOVE / CIYO'S MOOD 0

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    JAZZY MOOD FOR LOVE / CIYO'S MOOD

    レゲエ・ギタリストCIYO、シュビドゥワ・コーラスとメロウ&ジャジーな洒落たサウンドのグレイトUKラヴァーズ!

    ラベルに書き込み/ GEORGE BENSONミーツUKラヴァーズ、という感じのUKレゲエ洒落者ギタリストCIYO!シュビドゥワ・コーラス含めライトなサウンド全開の軽やかなメロウ&ジャジー・ラヴァーズ!シングル・オンリーのB面「CIYO’S MOOD」は同インスト・ヴァージョンで、CIYOのトロけるギター・プレイをたっぷり楽しめます。こちらもジックリと聴いてもらいたいです。U.K.ORIGINAL盤!

    「JAZZY MOOD FOR LOVE」/「CIYO’S MOOD」


  • 12 / PURE SILK FEATURING LITTLE T / YOUNG FREE & SINGLE 0

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    YOUNG FREE & SINGLE

    しばしばUKラヴァーズ・カヴァーされる70'SソウルCANDI STATON「YOUNG FREE & SINGLE」の、こちらはPURE SILKによるヴァージョン!

    ラベルに書き込み/ 元BLACK SLATE、UKラヴァーズ名プロデューサーANTHONY BRIGHTLYのユニットPURE SILKによる、70’SソウルCANDI STATON「YOUNG FREE & SINGLE」ラヴァーズ・カヴァー!この曲はUKラヴァーズでホントよくカヴァーされますね。こちらは、90’Sらしいシンセ・サウンドが軽やか&爽やかなナイス・ダンスホール・カヴァー!B面「TELL YOU ABOUT THE WEATHER」は、SMOKEY ROBINSON & THE MIRACLES「MY GIRL」のDEE-JAY入り替え歌ダンスホール・カヴァー!U.K.ORIGINAL盤!

    「YOUNG FREE & SINGLE」

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