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ラベルに書き込み/　スウィートなハーモニーを得意とする男性レゲエ・ヴォーカル・グループBLACKSTONESが、CARLTON & THE SHOES（初出はABYSSINIANSとして）「SWEET FEELING」をカヴァーした、最高ラヴァーズ！CARLTON MANNING印の美メロとコーラス・ハーモニーの組合せ、何も言う事はない素晴らしい一曲！名曲PARAGONS「RIDING HIGH ON A WINDY DAY」カヴァーは、原曲に忠実なルーディーなロックステディー！青色クリア・ヴァイナル、U.K.ORIGINAL盤！

「SWEET FEELING」/「RIDING HIGH」

INVESTIGATORSのヴォーカルMICHAEL GORDONのソロ作である90’S UKラヴァーズ！ドラム・マシンのチキチキと刻むビート・アレンジがむしろ現代的に響くライト＆スムース・チューン！いや逆にもしかするとジャングル的に倍のリズムでガンガンに踊れる曲なのかもしれません！聴けば聴くほどカッコいい曲だ。インストの「(P.A. MIX)」、「(DUB MIX)」も収録！90’Sならではのクリアな清涼メロウ・ダブでよいです。U.K.ORIGINAL盤！

「TRY MY LOVE」/「(DUB MIX)」

ONE BLOOD関連、NEVILLE KINGプロデュースのガールズ・ラヴァーズ・グループということで、いわばBLOOD SISTERSの妹分とも言えるLOVE & EMOTION！サウンドはまさにBLOOD SISTERSライク、歌声はもっと舌ったらずで幼い感じでそこがまたタマラナイ！そんなハーモニーが炸裂する最高ステッパー・ラヴァーズ「COME ON」、キュート＆スウィートな「LOVE SWEET LOVE」どちらも素晴らしい！両面後半はダブ。U.K.ORIGINAL盤！

「COME ON」/「LOVE SWEET LOVE」

盤見た目多少スレありますが、綺麗にプレイ良好です/　ロンドンBRIXTONのマイナー・レーベルからの極上UKラヴァーズ！DENNIS PINNOCKとCOOL NOTESのLAURAINE嬢とのデュエットによる、CURTIS MAYFIELD & LINDA CLIFFORD「BETWEEN YOU BABY AND ME」のカヴァーで、鳥の鳴き声風SEも入り、完全に原曲超えの超最高ラヴリー・チューンです！後半はダブに接続。B面にはダブ・ヴァージョン「YOU AND ME DUB」を収録！SOFERNO Bレーベルのカンパニースリーヴ付き、U.K.ORIGINAL盤！RARE！

「YOU AND ME BABY」

B面軽い盤そりありますがプレイに影響なし/　全く同じジャケ写真の使い回しUKラヴァーズ・コンピ・シリーズ第２弾！しかし、NATURE〜SEA VIEWレーベルのUKラヴァーズ影の重要人物LES CLIFFプロデュース作を中心にまとめた、全10曲いずれもクオリティー高い80’Sラヴァーズ集！CAROL CAMPBELL「EVERYTHING I LOVE SEEMS TO DIE」、レア・ラヴァーズESTHER – ANGELA & JOAN「NEVER LET ME GO」をリコメンド！PANCHITA LATOUCHE「SATURDAY NIGHT IS HERE AGAIN」＆「3 O’CLOCK IN THE MORNING」、PATRICK ROSE「SPEND THE NIGHT」＆「SPECIAL」、BLACKSTONESによるABYSSINIANS「SWEET FEELING」カヴァーといったラヴァーズ・クラシックも収録！U.K.ORIGINAL盤！

「EVERYTHING I LOVE SEEMS TO DIE」/「NEVER LET ME GO」/「SATURDAY NIGHT IS HERE AGAIN」

CARLTON & THE SHOESまたはABYSSINIANSの名曲「SWEET FEELING」を、TRADITIONのPAUL DAWKINSがTHREE STARという名義でカヴァーしたUKラヴァーズ！CARLTON MANNING作曲のメロディーをPAUL DAWKINSが歌い、コーラスも付けている、という事に萌えます！絹のようなコーラス・ワークが絶品です！後半はダブ。B面「FORCE TO DEAL」はギターがつややかな別曲のメロウ・インスト・ダブ！カンパニースリーヴ付き、U.K.ORIGINAL盤！

「SWEET FEELINGS」/「FORCE TO DEAL」