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  • LP / USHA UTHUP / 24 CARATS 0

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    24 CARATS

    ヒンディー・ディスコ!MICHAEL JACKSON「DON’T STOP ‘TIL YOU GET ENOUGH」カヴァーが人気です!GIBSON BROTHERS「CUBA」カヴァーもイカしてます!

    インドの歌姫USHA UTHUPがUSディスコ・ヒットをヒンディー・カヴァーしまくった人気の一枚!特に、MICHAEL JACKSON「DON’T STOP ‘TIL YOU GET ENOUGH」カヴァーである「CHHUPKE KAUN AYA」は脱力具合もソソる人気の一曲!GIBSON BROTHERS「CUBA」カヴァー、GLORIA GAYNOR「I WILL SURVIVE」カヴァーも最高です!インド・オリジナル盤!

    「CHHUPKE KAUN AYA」/「AHA YEH ROOT MASTANI」

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  • LP / WADE MARCUS / A NEW ERA 0

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    A NEW ERA

    ストリングスをふんだんに絡めた流麗サイケデリック・ジャズ・ファンクでネタ感も満載!ドラム・ブレイク入り「A NEW ERA」が最高です!

    ジャケ上辺下辺さけ大/ 70’Sソウル〜ジャズ・ファンク界で素晴らしい仕事を残した重要アレンジャーWADE MARCUSの71年ソロ作!得意のストリングス・アレンジをふんだんに絡め、シャッキリ打ったビートの流麗ジャズ・ファンク揃いでネタ感も満点!ドラム・ブレイク入りでサイケデリックかつ流麗なジャズ・ファンク「A NEW ERA」が最高です!ドープでサイケなムードのDJ SHADOWネタ「LOST IN A POOL OF RED」もスリリング!ドラム・ブレイクで始まる「SPINNING WHEEL」はJUNGLE BROTHERSネタ!カンパニースリーヴ付き、U.S.ORIGINAL盤!

    「A NEW ERA」/「LOST IN A POOL OF RED」/「SPINNING WHEEL」

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  • 12 / RED LIPSTIQUE / DRAC'S BACK / (DUB) 0

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    DRAC'S BACK / (DUB)

    キラー・ディスコ・ダブなB面「DRAC'S BACK  (DUB)」がヤバいです!

    ニューウェーヴ・バンドBOLLOCK BROTHERSの別プロジェクトとされるUK産ニューウェーヴ・ディスコ12インチ!妖しいムードが充満するダーク・ディスコなA面もカッコいいですが、B面のキラー・ディスコ・ダブ「DRAC’S BACK  (DUB)」がヤバいです!ダークなベース・ラインとダビーにトバされたシンセが超カッコいい!U.K.ORIGINAL盤!

    「DRAC’S BACK  (DUB)」/「DRAC’S BACK」


  • LP / AVERAGE WHITE BAND / AVERAGE WHITE BAND 0

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    AVERAGE WHITE BAND

    ブラス炸裂のISLEY BROTHERS「WORK TO DO」カヴァーがゴキゲンです!疾走ギター・カッティングの「I JUST CAN'T GIVE YOU UP」もグレイト・グルーヴィー・ソウル!

    ブルーアイド・ソウル〜ホワイト・ファンク名盤!ブラス炸裂のISLEY BROTHERS「WORK TO DO」カヴァーがゴキゲンです!疾走ギター・カッティングの「I JUST CAN’T GIVE YOU UP」も熱きグルーヴィー・ソウル!歌詞インナースリーヴ付き、U.S.ORIGINAL盤!

    「WORK TO DO」/「I JUST CAN’T GIVE YOU UP」

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  • LP / GIBSON BROTHERS / QUARTIER LATIN 0

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    QUARTIER LATIN

    ロッキン・ディスコ好きにオススメしたい男臭い哀愁系ラテン・ディスコ「SHEELA」や、男泣きメロディーのレゲエ・チューン「I LEFT MY HEART IN JAMAICA」が実はカッコいい!

    パワフルなラテン・ディスコを量産、当店の愛するフランス〜ユーロ圏のディスコ・グループGIBSON BROTHERSのあまり語られることもない81年作!ラテン〜カリビアンを横断するユーロ産ならではのゴッタ煮感覚が嬉しい!ロッキン・ディスコ好きにオススメしたい男臭い哀愁系ラテン・ディスコ「SHEELA」や、男泣きメロディーのレゲエ・チューン「I LEFT MY HEART IN JAMAICA」が実はカッコいいです!ラテン・タッチのピアノが情熱的なインスト・ロマンティック・カリビアン・ディスコ「CARIBBEAN CONCERTO」もビューティフル!U.K.ORIGINAL盤!

    「SHEELA」/「I LEFT MY HEART IN JAMAICA」/「CARIBBEAN CONCERTO」

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  • LP / NEVILLE BROTHERS / LIVE AT TIPITINA'S VOLUME II 0

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    LIVE AT TIPITINA'S VOLUME II

    モダン・ソウル・フリーク垂涎の激レア曲である「DANCE YOUR BLUES AWAY」の、ライヴ・ヴァージョンを収録!イメージを覆す、シンセが弾け飛ぶ最高アーバン・モダン・ソウル!

    ニューオーリンズを代表するグループNEVILLE BROTHERSの87年ライヴ盤!実は、スタジオ録音のリリースは7インチ・オンリーでモダン・ソウル・フリーク垂涎の激レア曲である「DANCE YOUR BLUES AWAY」を演ってるんです!ニューオーリンズの何となく泥くさいイメージを覆す、シンセが弾け飛ぶ洒落たアレンジの最高アーバン・モダン・ソウルです!ルーツ・レゲエ・トラック「EVERYBODY’S GOT TO WAKE UP」なんてのも演ってます。U.S.ORIGINAL盤!

    「DANCE YOUR BLUES AWAY」/「EVERYBODY’S GOT TO WAKE UP」


  • 12 / GIBSON BROTHERS / OOH! WHAT A LIFE (LONG VERSION) / (INSTRUMENTAL VERSION) 0

    ARTIST

    TITLE
    OOH! WHAT A LIFE (LONG VERSION) / (INSTRUMENTAL VERSION)

    LOFT〜ガラージ・クラシックの灼熱ラテン・ディスコ!このUK盤12インチ・オンリーのインスト・ヴァージョンがリエディット感のあるDJユース・トラック!

    LOFT〜ガラージ・クラシックでもある、灼熱ラテン・ディスコ!とにかくエネルギッシュな熱量が充満する、熱き南国ディスコ!ヴォーカルが暑苦しいという方には、このUK盤12インチ・オンリーのインスト・ヴァージョンがオススメ!ジワジワと適度にループし適度に展開する、リエディット感あるDJユースなヴァージョンです!U.K.ORIGINAL盤!

    「OOH! WHAT A LIFE (LONG VERSION)」/「(INSTRUMENTAL VERSION)」

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  • LP / LEBRON BROTHERS / SALSA LEBRON 0

    ARTIST

    TITLE
    SALSA LEBRON

    魅惑のコーラスの展開が素晴らしいエレガントなジャジー・サルサ「YO SOY LO QUE NECESITABAS」!

    60’SのCOTIQUE期のラテン・ソウル曲から一貫して、サルサの中に時にグルーヴィーなソウル・フィーリングを忍ばせることに定評のある重要サルサ・グループLEBRON BROTHERSのマイナーな86年作!エレガントなジャジー・サルサ「YO SOY LO QUE NECESITABAS」にもそんなソウル・フィーリングを感じる小技のきいたコーラスの魅惑の展開が!シュリンク付き、U.S.ORIGINAL盤!

    「YO SOY LO QUE NECESITABAS」

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  • 7 / DOOBIE BROTHERS / LONG TRAIN RUNNIN' 0

    ARTIST

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    LONG TRAIN RUNNIN'

    ガラージ〜ディスコ・クラシックでもある70’Sロック名曲!

    ガラージ〜ディスコ・クラシックでもある70’Sロック名曲!STEREO/MONO プロモ U.S.ORIGINAL盤!

    「LONG TRAIN RUNNIN’」

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  • LP / LEBRON BROTHERS / EL BOSO 0

    ARTIST

    TITLE
    EL BOSO

    NYエルバリオ・サウンドの系譜をお洒落に昇華!COTIQUE期のスウィート・ラテン・ソウル傑作「I BELIEVE」のセルフ・カヴァーがヤバい!ドゥーワップを取り入れたスウィート・サルサ「TI-TA-TIRI」も最高!

    60’SのCOTIQUEレーベルからのラテン・ソウル曲から一貫して、サルサの中に時にグルーヴィーなソウル・フィーリングを忍ばせることに定評のある重要サルサ・グループLEBRON BROTHERSのマイナーな88年作!そのCOTIQUE期の泣きのスウィート・ラテン・ソウル傑作「I BELIEVE」の異色シンセ使いでのセルフ・カヴァーがヤバい!哀愁の泣ける美メロはそのままに、ウニョウニョとイカれたシンセ使いがあり得ない!また、彼らのソウル・フィーリングの古いルーツでもあるのか、往年のドゥーワップ・コーラスを取り入れたスウィート・サルサ「TI-TA-TIRI」には、NYエルバリオ・サウンドの歴史を感じる思い!このテのサルサは結構珍しいはずです。まさにドゥーワップ〜ラテン・ソウル〜サルサというバリオの音楽史を凝縮!それを軽やかにお洒落にやってしまうトコがイカしてます!U.S.ORIGINAL盤!

    「I BELIEVE」/「TI-TA-TIRI」

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